2011年9月22日木曜日

奇妙なホラー映画論


『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』

荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へも大きな影響を与えている。
本書では、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録。ホラー映画には一家言ある著者の、一九七〇年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論!


こんな本出てたんや!!と言う事で秋の夜長にペラペラと。
荒木先生独自の視点・切り口で展開される映画論を読んでいるだけで楽しいんだけれども
[あぁこのエピソードはあの話の元ネタになってるっぽいな]
[あのキャラクターのキャラ設定はこの映画のこの登場人物からきてるんだ]と
原作ファンならではの楽しみ方が出来てたまらんです。

そんで先生、映画だけじゃなくて音楽もかなり好きなんだよな。
ミュージシャンやバンド、楽曲名がキャラ名・スタンド名とかで
バンバン出てくるもんね。
一度会ってお話してみたいィィィィイイイイイ


2011年9月20日火曜日

Slice of Squam



Nice Movie!!!
(課題の)グレードの高さと
ムービーとしてのクオリティの高さは比例しないという好例。

低いグレードの課題をいかに面白くエエ感じに撮るか。
というテーマでムービー作ってみたいっちゃ!!
やるか!!!???

2011年9月17日土曜日

歌川国芳展



没後150年記念 破天荒の浮世絵師 歌川国芳展

ここ数年、伊藤若冲や長沢芦雪に葛飾北斎と言った
日本画家、浮世絵師の展覧会に足を運んでいたのだけれども
こないだ行った歌川国芳展もかなり面白かったのでおススメですよ~


やっぱ20代の若い時は
アバンギャルドなものぶっ飛んでる物のほうがいいに決まってる!!
てな想いからコンテンポラリーアートとかの方に目が行きがちで
日本画とか浮世絵とか全然興味がなかったんだけども
いやいや超アバンギャルドで最高にぶっ飛んでるわ日本。

またこれが庶民に支持されてたってんだから
江戸の一般レベルでの文化的水準の高さにびびるっつーの。

まずね普通に考えて人の絵を描こうと思ったら
中世の貴族の肖像画みたいな写実的な絵になって当然でしょ。
けど日本人の場合はあれですよあれ。あの浮世絵ですよ。

どー考えたっておかしいって!
平面にしてデフォルメしてしてって
なんであんな発想になるんだってーの。

初めて日本の浮世絵を見たヨーロッパの人々は
そりゃあもうビビリまくりで腰抜かしまくったらしいよ。
「えーーーっ!!その発想なんなんーーー!!??」

歌川国芳展は前期と後期の2回で
10月からの後期もかなり楽しみ。
テーマも「遊び心と西洋の風」って事で
前期よりも好みの内容になってそーです。